***************************** 12.インデックスファイル創生 ***************************** 『検索Boy』にインデックスファイルの創生を指示するための入力フォーム例は以下の とおりです。 <FORM action="『検索Boy』のURL" method="post"> ・・・・・@ <INPUT size="30" name="Ss" value="" type="password"> ・・・・・A <INPUT type="submit" value="インデックス作成"> ・・・・・B </FORM> ・・・・・@ @ :フォーム文、action=""には『検索Boy』を設置したURLを記述します。 A :インデックス創生を指示するパスワードの入力フィールド B :サブミット(インデックス作成ボタン) ■パスワードの一致が取れると直ちにインデックス創生を開始します。 検索対象ファイルが多いと時間がかかります。 ■インデックスは自動更新はされません。更新した被検索ファイルを反映する場合は 上記入力フォームにてインデックスを再作成してください。 また、インデックスの部分的更新も不可です。 ***************** 13.入力フォーム ***************** 『検索Boy』に検索語などを与える入力フォーム例は以下のとおりです。 <FORM action="『検索Boy』のURL" method="post"> ・・・・・@ <INPUT type=hidden name=St value="x"> ・・・・・A <INPUT size="30" name="Wd" value="" type="text"> ・・・・・B <SELECT name=Hw> ・・・・・C <OPTION value=AND>AND</OPTION> ・・・・・C-1 <OPTION value=OR>OR</OPTION> ・・・・・C-2 </SELECT> ・・・・・C <INPUT type="submit" value="検索"> ・・・・・D 表示数 <INPUT size="4" name="Hs" value="" type="text"> ・・・・・E </FORM> ・・・・・@ @ :フォーム文、action=""には『検索Boy』を設置したURLを記述します。 A :検索結果形式の指定(隠しフィールド)value="x" の x は b,r,i,e のいずれ かを指定します。カスタマイズ方法(その1:検索結果表示形式の指定)の項 を参照のこと。 B :検索語の入力フィールド C :検索方法(AND,OR検索)の選択ボックス C-1:選択項目 AND オプション C-2:選択項目 OR オプション D :サブミット(検索ボタン) E :検索結果の表示数入力フィールド(非必須項目) |